ただ今の時間最もヌかれている人気エログ記事 新着順
【痴女と】二人のペットと32歳の私【エッチ】
私は32歳、結婚5年で子供は無しです。
今は小学6年(この春から中学生)の男の子二人をペットにして遊んでいます。
裕君は主人の親戚にあたり、小学生にしては大柄ですが、目がクリッとしたかわいい顔立ち。けっこう生意気。友達の健ちゃんは、小柄でおとなしい雰囲気ですが、クールでわりとハンサム。二人は親友で、とてもうまくいっています。
私が二人を食べるきっかけになったのは、私の趣味のお菓子作りの試食部隊として二人がうちに出入りを始めたこと。
最初は色気より食い気で、私が作ったケーキなんかを喜んで食べてくれていましたが、打ち解けるに従い、私が得意の猥談で挑発し始めました。
と言っても最初は
「キスしたことあるの?」
「早く彼女作んなきゃ」
ぐらいの会話でしたが、
「女の子のおっぱいさわったことある?」
の質問から、お調子者の裕君が、ふざけたふりをして私の胸やお尻に触るようになりました。 叱ると素直に謝りますが、しばらくするとまたタッチに来ます。
健ちゃんは、見て見ぬふり。たぶん触りたいのに、プライドが許さないのでしょうか。
少し癪に障った私は
「健ちゃん、子供はどうやったら出来るか知ってる?」
と聞いてしまいました。
このエッチ実話を読む »
エッチ実話関連タグ
お姉さん|お母さん|オナニー|キス|シャワー|パンティ|フェラ|中出し|人妻|全裸|初体験|女性視点|小中学生(相手)|年下|生徒|痴女|童貞|縛り|脱衣|舐め|覗き|逆レイプ|陰毛|露出【痴女と】女性センターの悪夢①【エッチ】
うちのアパートから徒歩4~5分のところに、公共の施設があります。 名称は、“女性福祉センター”とか、“女性総合教育センター”とかそんな感じで、僕のような男の独身者が足をふみ入れていい 場所ではありません。(過去にトイレを借りようとしたら、受付のお姉さんに「ここに男性トイレなんてありません!」と言われて追い払われたことがあります) この中でなにが行われているのか・・・・平日の昼間に、こんな施設を利用するのは、もっぱら近所の 奥さんたちであるように思います。
ある夏の午後・・・・センターの前を通りかかると、近所の奥さんたち三~四人がコンビニ袋をさげて 建物の中に入っていきました。夏休みのせいか、母親につきしたがう女子生徒の姿も見えます。 こども会かなにかの会合でしょうか。
・・・ところが違いました。隣のアパートに住み、たまに挨拶するぐらいしか面識のない、主婦の 凉子さん(37歳)が、話しかけてきたのです。それも、尋常ではない命令口調で。 「あら、◎◎くん。いいところで会えたわね。いまから、あなたのうちまで迎えにいくつもりだったのよ。 まったく、ナイスタイミング・・・・ってやつね」 あ、あの・・・・・・なんのことでしょうか?? 「いいから、来ればわかるから。でも、一応簡単に説明てあげると、このあいだの、わたしの、 ベランダの洗濯物の件・・・・と言えばわかるかしら?」 げえっ!やっぱり、ばれていたんだ・・・・。実は、一週間ほどまえに、凉子さんのベランダから、風で 飛ばされた下着を一枚、頂いたことがあるのでした。 これで僕はすっかりしどろもどろになり・・・・・・鋭い目で睨む凉子さんの命令を拒むことはとうてい許されず、 気がつけば、他にも三~四人の主婦に取り囲まれ、半ば強引に、“女性センター”の中へ 引きずり込まれたのでした。
怖ろしいことに、センター内には、たくさんの女性が待ち受けていました。大半は、地元で小学生の娘を持つ、 比較的年齢の若いお母さんたちです。娘とペアで座っているのがそうで、制服を着た女子中高生の姿もあります。 スーツを着込んだ女性がふたり。小学校と、中学校の教師であることが、女性たちの会話からうかがえました。 あっ、前に僕にトイレを断った受付の女性(三十前半くらいで、茶髪で、背が高くて、こわそう)も加わっています。 僕は、凉子さんにぐいぐい引っぱられて、茶髪の受付嬢に背中を押され・・・・女性たちのいる会議室に姿を 見せると、そこでは大ブーイングの嵐が巻き起こりました。 みんな、僕のことを、凉子さんの下着を盗んだ、とんでもない変態野郎だと聞かされているのでしょう・・・。
「ヘンターイ!!」 「最~低!!」 「ありえな~い」 「帰れ、帰れ~!!」などの野次が飛びます。 あの、帰っていいなら帰りますけど・・・。 小声でつぶやいてみたところ、凉子さんがとんでもないことを言いました。 「ダメよ。ここにいる女性たちが、こんな暑い日に、なんでわざわざ集まってくれたと思うの?最低の痴漢であり、 変態野郎のあんたを、みんなでお仕置きするためにやって来たのよ。それも、痴漢の被害に遭いやすい女の子たちの目の前でね」 あまりのことに、僕は呆然としてしまいました。 お、お、お仕置きって・・・・・・い、いったい、なにするんですか? 凉子さんは答えませんでした。ただ目を細めて・・・鮮やかなルージュの口元をゆがめて、 笑ったのだけは、僕の目にはっきりと映ったのでした。
そのための舞台は、すでにととのえられていました。
女性教師と、数人のお母さんたちが指導的な役割を果たし、他の二十人近い女性を上手く まとめています。 僕は会議室の一番奥、一段高くなったところに、正座させられました。
指導者のひとり、今瀬梨津子という四十代の女性 (この人には高校生の娘がいて、この集会にも加わっている)が、低い声で言いました。
「正座の前に、服を脱いで」 僕は、最初、なにを命じられたのか分からず、まじまじと彼女の顔を見てしまいました。 「聞こえなかったの?正座する前に、服を脱ぐの!下、パンツだけはいていいから」
二回目の彼女は、まゆげがつり上がり、とても怖い顔で言いました。 え・・・・・・な、なんで、服を脱がなきゃならないの? 僕はとまどい、唯一顔見知りの凉子さんを探しました。 大人と子供、あわせて二十五人ほどの女たちの中に、煙草に火をつける凉子さんの姿がありました。
彼女は僕と目が合うと、ちょっとだけ笑い、
「言うこと聞いた方がいいわよ・・・。梨津子さん怒らすと、お仕置きどころじゃ、済まなくなるわよ」
そう言って、煙草の煙をはきました。 今瀬梨津子だけでなく、女性たち全員が、怖い顔で僕を睨んでいます。 会議室の扉が閉まり、内側から鍵がかけられました。窓には分厚いカーテンです。 「ほら、ぐずぐずしないで、早く脱いで!」
三十代半ば、めがねの女教師が、僕の尻を叩きました。なんか見たことあるなと思ったら、中学のとき習った小菅美帆先生(音楽)です。
このエッチ実話を読む »
エッチ実話関連タグ
お仕置き|お姉さん|お母さん|めがね|ショタ|トイレ|下着|制服|変態|女同士|女性視点|女教師|男性視点|異常シチュ|痴女|痴漢|目撃|続き物|見られた|逆レイプ|露出【外国人と】ツルペタ金髪ツインテールの処女をいただいた【エッチ】
もう昔の事なんで時効にしてくれ。
当時20そこそこで就職してすぐに海外勤務。
それも僻地。死ぬほど言葉判らずな毎日。
国名は内緒にしておく。展開先で身元ばれしそうだしww
アメリカではない事は確か。
辛く苦しいホテル暮らし・・・と
想像していたけれど、意外と日本人観光客も
ちらほらといるホテルで安心だった。一年以上が過ぎて言葉もなんとかマスターして
土日のお休みは観光客相手に
非合法ガイドとかやってたw
これが意外と給料よりも収入が良かった。
なんせチップの嵐wバスを貸し切ってツアー会社が連れて行かない
場所へ連れて行き、店にマージン渡しといて
豪華料理で腹いっぱいに食わせる。
決してまずい店ではなく観光客が入れない様な
このエッチ実話を読む »
エッチ実話関連タグ
お姉さん|キス|シャワー|デブ|デート|ナンパ|パイパン|パジャマ|フェチ|フェラ|モデル|ロリ|下着|中出し|処女|外国人|年下|舐め|金髪|陵辱|騎乗位|高校生(相手)【痴女と】タイプの人を見つめながら【エッチ】
今から17年前の、まだ俺が専門学校に通っていた時の話2ヶ月間ある夏休みを、有効活用しようと短期間のアルバイトを探したそして、求人誌を見ていると、労働時間はかなり長いが時給の良い、俺にとても良く合っているアルバイトを見つけたそれは、我が町の海岸線にある
保険会社の保養所でのアルバイトその求人誌には、調理補助プラス施設内のプールの監視員(泳ぎの得意な方希望)と書いてあった俺は高校3年間、水泳部に所属し
泳ぎにはかなり自信がある調理補助の方も、その時通っていた学校は調理師専門学校正に、俺の為にあるようなアルバイトだと思い、直ぐにその保養所に電話をかけたそして次の日、履歴書を持ち支配人と面接、すると即日採用その日は、簡単に仕事内容の説明を受け、翌日から働く事に仕事内容は結構ハードで、朝は7時までに出勤し、白衣に着替え調理補助の仕事(主に雑用と盛り付け)そして、8時半になると水着に着替えプール掃除(プールサイドをデッキブラシで掃除、水面を網でゴミ拾い)これを一人で行い、9時にプールを解放する後は、30分毎にプールの中央と側面の塩素濃度を計り紙に記入、濃度が低くなると固形塩素で調節する途中一時間の食事休憩はあるが
これを夕方の5時まで繰り返すそして、また白衣に着替え調理補助を6時まで行う、という
かなりハードな内容だった最初、プールの監視員と言うと
水着のお姉さんが沢山見られると期待したが、保養所の客の殆どが家族連れで、かなりの期待外れだったしかし、アルバイトを始めて1ヶ月以上経って仕事に慣れてきた頃、ようやくプールに二十代中盤の女三人組が現れたそして、その中の一人に俺の目は釘付けになった小柄な身長、髪型はショウトカット、少し垂れ下がった大きい瞳、全てが俺のタイプだった俺は急いでサングラスをかけ、彼女達に気付かれないように、
正面を向き、目の動きだけで
その女を見続けたそして暫くすると、三人組の中で一番太っている女が近づいてきた「ねえ君!名前は?」「マコト君(俺の名前)年いくつ?」「良い身体してるけど、何かスポーツしてたの?」そこからずっと質問責め、他の二人はそれを見て大笑いそして、他の二人も近づいてきて簡単な自己紹介三人は高校の同級生で、今は27才さっき、最初に近づいてきた太っている女が”マリさん”一番背が高く、スタイルは良いがどこか冷たそうな印象を受ける既婚者の”ヨウコさん”顔はバツグンでかなりタイプだが、胸がとても残念な”ヒロミさん”そして、そこからは仕事をこなしながら、当たり障りの無い会話をしていると、直ぐに5時彼女達に別れを告げ、白衣に着替え調理場へそして、仕事を終え着替えていると、支配人に呼ばれたそこで話された内容は、先程の三人組の、太っているマリさんは本社の会長の孫、そしてこれから三人で遊びに行きたいから運転手を貸せと、名指しで俺の名前を・・・支配人に頼み込まれ、特別ボーナスも出してもらえるそうなので、疲れた身体に鞭を打ち三人を保養所の車に乗せたそして、ゲームセンターにビリヤード、ボーリングと彼女達が希望する場所を回ったその間、彼女達は行く先々でビールや缶酎ハイを飲みまくっていた夜11時頃に保養所に着く頃には、酒の弱いヨウコさんは酔いつぶれ、残り二人は歌を歌い
ハイテンションそして、三人の部屋までヨウコさんを担ぎ連れて行くそして、寝ているヨウコさんをベッドに寝かせ、支配人が俺のために用意してくれている部屋に向かおうとすると、マリさんが「ちょっと、どこ行くの?!
マコトも飲みなさい!」そして、無理やりベッドに座らされ缶ビールを飲まされたビールを飲んでいる間、マリさんは俺の横に座り、俺の身体を撫で回すそれを見てヒロミさんは、ケラケラと笑っているそして、マリさんは俺の後ろに回り込み、右手は俺のTシャツの上から乳首を転がし、左手はハーフパンツの上から股間を揉み始めたすると二十歳で経験人数一人の俺の股間は、全くタイプでは無いマリさんにも反応してしまい「もう~マコト君のすご~い!
カッチカチだよ~!ヒロミも触ってみなよ~!」「私は愛する彼氏がいるから
ダメ~」とシャワーを浴びに行ってしまったすると、マリさんの攻撃は更に凄くなり、あっという間にパンツ一枚にされてしまったそして、マリさんの両手はキスしている間も、俺の乳首を舐めている間も俺の身体を弄り続けたマリさんの触手のような手が、パンツの隙間から入ってきて、
俺のペニスに触れた瞬間ウッ・・ウッ・・ウッ・・「えっ?!マコト君出ちゃったの?パンツ汚れちゃったじゃない」するとマリさんは、俺のパンツを脱がせ洗面所で洗い、干してくれたマリさんは再び俺の前にひざまずき、ペニスを舐め出したマリさんのフェラは異常
に上手く、また直ぐに大きくなってしまったするとマリさんは「今度は私にもして」と服を脱ぎ出したマリさんの身体はお世辞にも美しいとは言えず、しかし俺は勇気を振り絞り、巨大な垂れ下がった乳をすい、肉を掻き分けアソコを舐めた「ア~~イイワ~~もっと強く吸って
そうよ~ア~~ン」そして、マリさんが上になり
このエッチ実話を読む »
エッチ実話関連タグ
お姉さん|キス|ゲーム|シャワー|ノーブラ|ハーフ|フェラ|プール|体位|年上|手こき|昔話|水着|男性視点|異常シチュ|痴女|白衣|着替え|舐め|触手|逆レイプ|面接|鞭【おっぱい娘と】子役接待【エッチ】
これは僕が芸能事務所で働いていた時の話です。
僕が働いていた事務所に、当時大人気の子役の男の子が所属していました。その子はまだ8歳という幼少ながら、当時人気ドラマや映画、CM等に引っ張りダコの超人気子役でした。
人気がすべてのこの業界においては、年齢はあまり関係ありません。
その子役の子はどこでもいわゆる”VIP”扱いの待遇でした。
ここではこの子役の仮名を”フクシ”とします。
そんな年齢でVIP待遇を受けている影響もあり。。。フクシは表の愛くるしいキャラクターとは裏腹に、
僕達業界人の中ではかなりの超わがままな子としても有名でした。そんなわがままな子役に、僕がお世話になっている先輩が当時担当としてついていました。
ある日その先輩から、僕にフクシのことについて相談があると連絡ありました。「実は、、、フクシがな、、今度のドラマに出たくないって言いやがるんだよ。。もう勘弁してくれよって感じだよ。。」
先輩はそう言って ため息をつきました。
「はぁ。。。またですか」
フクシはよくドラマやCM直前になって「出たくな~い!!」言って、駄々をこねます。
しかし超人気子役ゆえ、誰も言えず、最近は親が言っても いうことを聞きません。
なんというか親のほうも もうすでにフクシの言いなりのような感じでした。
そうなると、こちら側はフクシの駄々を聞いてご機嫌を取るしかありません。。。もうなんというか大物俳優並みの待遇です。
このエッチ実話を読む »
エッチ実話関連タグ
Tバック|いたずら|おっぱい|お姉さん|イタズラ|キス|ゲーム|ショタ|セクシー|セクハラ|ドラマ|バック|ビキニ|フェチ|モデル|乱交|全裸|小中学生(相手)|尻フェチ|巨乳|年下|水着|男性視点|異常シチュ|目撃|職場|芸能人|複数|黒髪|2対1(n対1)【友達と】友達が自分のお姉さんを・・・・【エッチ】
俺が中3の時の話なんですがこの日は友達の親が旅行でいないということで泊まりに来ないかって話になり暇だったので俺はもちろん了解にしました
俺が友達の家についたのが夕方だった
泊まる目的は夜中ゲームをすることだったので友達の親がいないのは好都合だったが代わりに3つ上のお姉さんがいることだった
お姉さんは顔もかなり美人で胸もあり大学生ならミスコンで優勝できるぐらいだった
俺は一人っ子なのでお姉さんがいるのは羨ましかった
友達の家ではお姉さんが笑顔で迎えてくれた
料理などのはお姉さんが作ってくれたが本気でうまかったプロ並みといってもおかしくない
友達に聞くとよく作るから料理は上達したということだった
みんなが食べ終わると食器を片づけだし洗い始めた
その時に「先にお風呂に入りなさい」
と言われたので友達と二人で入った
お風呂から上がると速攻でゲームを始めた
よくある対戦ゲームだが友達は弱く俺が楽勝で勝っていた
するとお姉さんが「私お風呂入ってくるから」と告げ脱衣所に向かった
俺たちはそのままゲームを続けあまりにも俺が勝つから友達はイライラしていた
このエッチ実話を読む »
エッチ実話関連タグ
お姉さん|ゲーム|トイレ|パジャマ|レイプ|処女|友達の…|姉|小中学生時代|旅行|盗撮・覗き|童貞|脱衣|覗き|近親相姦|高校生(相手)|鬼畜【出会い系で】20歳の家出娘とヤリまくった結果www 【エッチ】
<>1:名前は未だ無い:投稿日:2014年11月12日17:14:18.42ID:rilMEUoW0<>
部屋に居座られてんだけどどうすればいいのこれ?
<>2:名前は未だ無い:投稿日:2014年11月12日17:17:35.29ID:zYQX9nGf0<>
という夢を見たんだ
<>3:名前は未だ無い:投稿日:2014年11月12日17:19:44.38ID:72Zspuv60<>
氏ね
このエッチ実話を読む »
エッチ実話関連タグ
OL|SF|SM|お姉さん|デブ|人妻|処女|出会い系|変態|投稿|童貞|若妻【友達と】【海外で本当にあったエロい話】タイ式按摩の資格を取りに行ったら…… 【エッチ】
バンコクでタイマッサージの資格が取れると
カオサンで知り合った日本人から教えてもらい
特に予定を決めずに海外をフラフラしていた若かりしドリル勇には
ちょうど良い時間潰しになると判断し取得しに行く事にした。
ワット・ポーの近くにある教室でタイ人の他にも外人がちらほらおり
中には日本人も居ました。
必然的に日本人はまとめられ、一緒に授業を受ける事になる。
このエッチ実話を読む »
エッチ実話関連タグ
お姉さん|マッサージ|旅行|淫乱【外国人と】ある日、帰りの電車で挙動不審の外国人を見つけた。嫁「?」 俺「あの、どうかしましたか?」 嫁「oh…..」 【エッチ】
【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】その14
529:名無しさん@お腹いっぱい。2015/06/17(水)16:29:49.83.net
ある日、帰りの電車で寝過ごした俺は近くに座る挙動不審の外国人を見つけた。
嫁「?」キョロキョロ
俺「あの、どうかしましたか?」
嫁「oh……」車内表示を指差し
俺「?」
嫁「△△?」
このエッチ実話を読む »
エッチ実話関連タグ
お姉さん|お母さん|カップル|キス|デート|ファミレス|外国人|妄想|妹|旅行|覗き|金髪【寝取られ】歪んだ純愛 【体験談】
中・高の学生時代、俺は本当に腐った奴だった。
今の俺は、ただ償いたい。過去の過ちを懺悔し数々の罪を償いたいと思っている。
面白くも無い毎日だった。たしか中学1年から2年に上がる間の春休みだったと思う。
俺は当てもなくただ歩いていた。高野、庄司を連れて、ただ歩いていた。
偶然、小学校時代の同級生 翔太とばったり会った。俺の顔を見ると翔太は嫌な顔をした。
当然といえば当然か、俺達は翔太を散々虐めたのだから。
俺は翔太のその顔を見ると無性に腹が立って、虐めてやろうと思った。
ちょうど、近くにスーパーがあるので、そこで万引きさせようとした。
スーパーまで翔太を連れてくると、翔太が万引きしたくないとゴネやがった。
高野が蹴りを入れたり庄司が殴ったりして、やらせようとした。
すると、突然「君達!何をやってるの!」と厳しい声が聞こえた。
声の方を振り返ると、女が立っていた。
目が合うと、再度、俺に「やめなさい!」と叱り付けやがった。
俺は無言で、その女を観察した。かなりの美人だった。
このエッチ実話を読む »