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【友達と】妻のエッチな写真を後輩に見せつけた【エッチ】
私の妻(恵美)は昼と夜の違う顔を持っています。
昼はマックの店員で、清楚な女を演じていますが、夜はスケベな淫乱女です。
そうなったのも私の影響なんですが、事の発端はエッチな写真から始まりました。大学時代サッカーをしていた私は、FWでまぁまぁの活躍をしていた事もあり
女性からモテていました。そんな時、私に一目惚れしたのが妻です。
大学4年の時、妻(3つ下)に告白され付き合う事にしました。
社会人になってからも休日や仕事帰りに仲間とフットサルを楽しんでいた私は、
女性から声を掛けられる事も度々でモテていたと思います。
そんな姿を見た恵美がヤキモチを焼く様になり、やがて恵美からプロポーズを
して来たんです。恵美の性格はおっとり天然タイプで、気が利く優しい女性です。
スタイルも男受けするAV体系で色白・薄毛の巨乳(G)で、小顔の可愛い系なので
断る理由もありませんでした。
結婚後、恵美は大学時代からバイトしていたマックに社員として努めたんです。
そんな恵美の仕事場に何度か行った事があるんですが、制服姿が何とも色っぽく
しゃがんだ姿にドキドキする様な興奮を感じた程です。他の男性達の視線も恵美の
太腿や前に張り出した胸で、嫉妬と同時に優越感(俺の妻だ!)が湧き上がって
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アナル|下着|人妻|制服|友達|妄想|妻|巨乳|店員|淫乱|清楚|男性視点|素人|縛り|見せつけ|野外|露出|SM【痴女と】二人のペットと32歳の私【エッチ】
私は32歳、結婚5年で子供は無しです。
今は小学6年(この春から中学生)の男の子二人をペットにして遊んでいます。
裕君は主人の親戚にあたり、小学生にしては大柄ですが、目がクリッとしたかわいい顔立ち。けっこう生意気。友達の健ちゃんは、小柄でおとなしい雰囲気ですが、クールでわりとハンサム。二人は親友で、とてもうまくいっています。
私が二人を食べるきっかけになったのは、私の趣味のお菓子作りの試食部隊として二人がうちに出入りを始めたこと。
最初は色気より食い気で、私が作ったケーキなんかを喜んで食べてくれていましたが、打ち解けるに従い、私が得意の猥談で挑発し始めました。
と言っても最初は
「キスしたことあるの?」
「早く彼女作んなきゃ」
ぐらいの会話でしたが、
「女の子のおっぱいさわったことある?」
の質問から、お調子者の裕君が、ふざけたふりをして私の胸やお尻に触るようになりました。 叱ると素直に謝りますが、しばらくするとまたタッチに来ます。
健ちゃんは、見て見ぬふり。たぶん触りたいのに、プライドが許さないのでしょうか。
少し癪に障った私は
「健ちゃん、子供はどうやったら出来るか知ってる?」
と聞いてしまいました。
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『ああっ』
「直接触れたら、すごい湿り気ですね。」
『・・・』
「湿り気どころではないですね。ヌルヌルしていますよ。唇も開いていますね。」
『ううん』
指先で突起に触れ「普通、ここに触れられてからなら、この状態であるのは、わかるけど、そういうことなしにこんなにヌルヌルしているなんて・・・どんなことを想像してこんな状態になってしまった?」
『・・・』
「縛られている自分の姿想像していたのでしょう。奥様が望んでいた願望だものね。後ろ手手錠では、まだ、願望叶えられていないものね。これからきつく縛ってあげますからね。」
『・・・』
手錠を解き、身に着けていた服を全て取り除く。
「手を後ろに回して」 『はい』
後ろ手に回した手をロープで縛り、胸の上下にロープを回し、胸をきつく縛り上げ縛り上げる。奥様の胸は縛られパンパンに張出されてしまった状態になる。
「あれ?奥さん、胸縛り上げられたら、奥さんの乳首まで固くとがってしまったみたいだね」
固くとがった乳首を指先で弾く。
『はああん』
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ラブホ|人妻|初体験|女性視点|妻|男性視点|痴漢|続き物|縛り|露出|風俗|鬼畜|OL|SM【近親相姦】妹とセックス体験談(春休み)【体験談】
妹が可愛いと思ってしまい、春休みの時にセックスしてしまった…(笑)
僕は今年で高校1年になり、ちょっとお盛んな時期です。
僕には中1とちょっと年の離れた妹がいる。ほんとに純粋で、エッチな知識を全く知らないような子です。普段は超元気でハイテンション。うちは父と母が離婚して、母と妹と僕の3人ぐらしで、母は仕事でだいたい夜遅いです。遊んで帰ってくることもあるので朝とかもあったりします。
そんな環境で僕は春休みの間、部活が無い日は妹の宿題を手伝ったりご飯を作ってあげていました。一緒にいる時間がとても長いです。妹の体や、可愛い顔立ちをみているとムラムラしてしまいました。すごくドキドキして、ちんこがもうやばいことになっていた。母もいないことだし、少しだけ…という気持ちで、妹を二階の僕の部屋に呼び出しエッチをしてもらうことにしました。フェラが僕は1番気になるプレイだったので妹にフェラしてもらうことにしました。妹に、
『ちんちん舐めてくれない?ちょっとでいいから!』
妹はフェラという行為を当然しらないと思うので、直でそう言いました。すると妹はちょっと嫌そうな顔をしました。予想はしていましたが、どうしてもして欲しかったのでしてくれたらなんでも言うことを聞いてあげると約束したら、あっさりしてもらえることになりました。
僕はベッドに座って、妹に膝立ちになってもらい咥えてもらうことになりました。ちんこを妹の口にあてがい、パクッと咥えてもらった。舌がまったく動いてなかったので、
『舌動かして…チュパチュパして欲しい』
妹はしっかりリクエストに答えてくれました。妹の不器用なフェラは正直最初の方は下手くそであんまり感じませんでしたが、僕が指示した通りにやらせていくとどんどん気持ち良くなっていきました。
『あー…すごく気持ちいい…』
僕は妹のツヤツヤの黒髪をギュッとつかんで妹の頭を前後に動かす。その光景がすごく興奮して、もうすぐで出そうになった時、
『今からおちんちんから液が出るから全部飲んでくれっ!』そういって思いっきり、腰と妹の頭をつかんで前後に動かし、僕は大量に妹の口に出した。気持ちよすぎでもうおかしくなりそうだった。妹はちゅぱちゅぱ音を立てて、俺のを飲んでいた。口を離して最初に妹は、
『すっごい苦いー…もう飲みたくない』
しかし、僕はこの気持ちよさを知ってから次の日からフェラを頼むようになった。毎回妹に嘘をついては中に出していた。決まって妹は洗面台にダッシュして吐き出していた。多くて1日に3、4回は口に大量に出していた。スマホで動画をとったりもした。
そして春休みも終わりそうな頃、妹の処女を奪ってしまった。
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10年ほど前の話になりますが、大学に入りたての女子大生の調教の話です。
理系の一流大学に入った彼女。たまたまの偶然ではありますが年は離れていましたが後輩にあたります。本人の話では、家庭環境に闇を抱えていて、親からの愛情を全く感じることができないとのことでしたが、話を聞いてみると、ごく普通の家庭で、親も十分愛情を持って接しているのではないの?という感は大いに感じていましたが、10代のころの多感な思春期の感情が、彼女にそう思い込ませていたのでしょう。さみしがり屋で、自分に愛情を注いでほしいという想いが、普通のひとよりも、かなり強かったのでしょう。そんな一面は、家族に対してだけでなく男性に対しても同様でした。話をしていても頭の良さを感じさせる子で、容姿は、幼さを感じさせはしましたが、純朴な可愛らしさを感じさせる子でした。ただ、普通の会話と容姿からは想像できないくらいの妄想をよくしている子で、彼女の妄想を聞き出すのは大きな楽しみの一つではありました。性格的には大人しい目で内に籠る面があることの影響もあるのでしょうが、彼女がしている妄想は、官能小説を超える途方もないことを妄想していました。妄想の題材は、学生でしたので学校での内容や、身近な事象が多めでした。自分がしてしまった妄想を話すのは、自分のことを見透かされるようで恥かしがってなかなか話したがらなかったので、それを聞き出して行く事も、楽しいものでした。妄想していることを体験したいとの事で、調教をして欲しいとの要望を受けて、調教を始めて行ったのですが、彼女の妄想レベルの話を体験させるなんていうことは、度が過ぎていますので、当然無理な話で、また、実際の経験は未経験でしたので、ソフトなことから始めていきました。愛撫にSMのエッセンスを少し交えたくらいのごくごくソフトなことから。目隠しをして、縛り、愛撫を加えながら、言葉で辱め、虐めといったような・・・・それでも、初めての実体験で受けたものは、彼女がしていた妄想よりも心に響いたようで、彼女はどんどんSMの世界にはまっていくようでした。SMを通じて心と身体に愛情を注いでもらっているような実感も得ていたのでしょう。そんな中でのある日、彼女から今日調教して欲しいとの連絡が入ったのですが、当日、私の仕事が徹夜してでも仕事を終わらせなければいけないほど、多忙で、今日、会うことが難しいことを伝えると、暫くしてから返ってきた彼女からの返事は、もう、私が仕事をしていた会社の前まで来ているとのこと・・・・まだ、お昼前の時間にも関わらず、仕事が終わるまで待っていると・・・・お昼休みに会社を出て、銀座の裏通りにある近くの公園で待ち合わせをし、公園で改めて、当日の仕事の状況を伝え、今日は、どうしても無理なことを、彼女に伝えたのですが、どうしても今日、して欲しいといって聞かない彼女・・・・全く聞きうけない彼女に無理難題を・・・・「この公園で、下半身に身に着けるものすべて取り外してお散歩できるくらいのマゾ女だったら、今日、調教してもいいよ」と・・・・裏通りとはいえ、銀座に位置する公園でしたので、ある程度の人通りはあります。そんなところで、下半身何も身に着けない半裸状態でお散歩など無理な話です。彼女曰く、「本当にそれやったら、してくれるの?でも、私は露出には、興味ないから、感じることはないけどね」・・・できないとタカをくくっている私は「本当にできたなら、約束するよ。」・・・「じゃあ約束だよ。脱ぐからね。・・・といったものの、公園のベンチに座ったまま、動こうとしない彼女「やっぱり無理みたいだね。では、今日はおとなしく帰りな」・・・・「待って、今脱ぐから」・・・ミニスカートの中に手を入れ下着に手をかけるまで行くけど、そこから先には進めない。「こんな銀座の公園で脱ぐなんて、無理な話だよ。今日はあきらめて帰りなさい」・・・私がベンチを立って仕事に戻ろうとすると彼女が、下着を下し始める。ちょっと、虐めたい気持ちも働き・・・「見てごらん、」公園に面したところにあるガラス張りの喫茶店を指さして「あそこの喫茶店で座っている女の子たちや、若いサラリーマンがこちらを見ているよ」少し遠めではあるので、こちらを見ているかどうかは、本当のところ分かりは、しなかったのですが彼女の手が止まり、下し始めた下着も元に戻そうとするので、「もう、お昼休みも終わるので、時間切れだね」・・・立ち去ろうとすると彼女は、意を決して、下着を脱いだ。脱いだ後、ベンチに座って脚を閉じて、「はい、脱ぎました。今日してくれますよね。」・・・俯きながら彼女が震える小さな声で囁く。続きは、女神のSM快感天国アメーバで
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SM|ミニスカ|下着|大学生|女子大生|女性視点|妄想|官能小説|男性視点|目隠し|短編|縛り|調教|露出|SM【寝取られ】清楚で美しい嫁が、母親の借金のせいで身も心もヤクザに堕ちていく 【体験談】
妻のミクが、清楚な白のブラウスを着て、目隠しをされた状態でベッドの中央に女の子座りをしている。
熱を感じるくらいに明るい照明で全身を照らされているミクは、目隠しからはみ出ている部分が白飛び寸前なくらいになっていて、いつもよりも美肌に見える。
そして、そのベッドを囲むように、ブリーフ一枚だけの男達が1ダースほど、ミクを見つめながら自分のブリーフの中に手を突っ込んでまさぐっている。
そして、業務用のデカいカメラを抱えた男が、ミクを真正面から撮している。カメラを持った男が、
「どう? ドキドキする?」
と、少しからかうようなニュアンスを含みながら聞く。
するとミクは、口の端を少しあげて微笑むと、
『はい。楽しみです#9825;』
と答えた……。ほんの些細なきっかけだったのに、どうしてこんな事になったのだろう? 私は椅子に縛り付けられ、猿ぐつわをされた状態であの時のことを思いだしていた。
#8212;#8212;ミクは、エプロンを着けキッチンで朝食を作っていた。ニコニコとしながら、楽しそうに朝食を作るミクを見て、私は今日も一日頑張ろうと思っていた。
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エプロン|キス|シャワー|デート|ビキニ|フェラ|下着|不倫|全裸|処女|女子アナ|弁護士|拘束|目隠し|縛り|舐め|豊満|黒髪【恋人と】りん様とムチの実験 【エッチ】
こんばんは〜
今日はさらにもう1回更新ですよ〜まよって超エライ
さっきご飯食べた後で、お風呂に一緒に入って、またHしてきちゃいました
お風呂でヌルヌルしあうのも楽しいよね^^
りん様〜って甘えたら、「もう。また〜?w」ってちょっと呆れられたけどw
でも気持ちよかったですよぉ^^
今回はまよだけいかせてもらっちゃった。
りん様はもう今日は十分だって。
りん様は1回いったら結構タンパク〜
いくまでは超ヘンタイさんなのにねw
さて、今回は前回に引き続いて、ムチでのことを書こうと思います。
1/3に不覚にもムチでいっちゃったまよは、どぉにも納得できなくて。
そりゃ〜そぉですよね。ムチでいくなんてありえないって思いましたもん。
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ローター|妄想|縛り|舐め【職場で】男嫌いで仕事一筋堅物女を酔わせて拘束電マ後に中出し 【エッチ】
以前に私が勤めていた会社に、とっても静かな女性がいました。
年は28才で、名前は「優香」で、顔はムチャクチャ綺麗、「仲間由○恵」に似ていて、とてもスタイルがいいのですが、噂では6年間も彼氏が居ないらしいのです。
その話は、違う女子社員から聞いたのですが、とても興味が出たので、機会をみて話し掛けて、色々質問をして話すようになりました。
この会社は、企画の様な仕事が多いので、非常に残業が多く、特に女性は離職率が高いのだが、優香は毎日遅くまで仕事をして朝も早く来ている。
仕事が好きな様で、いずれは独立するのが目標らしい。
男関係の質問をすると極端に口を閉ざして、下ネタも話さない。
同じプロジェクトをしている男性社員とも飲みに行く事も無く、やはり異性の話は聞いた事が無いそうだ。
オレは、しばらくは面白そうなので、優香に色々アプローチしていた。
「優香ちゃんたまにはオナニーしないと体に悪いよ!」とか「優香ちゃん今度飲みに行って昔の男の話聞かせて!」と言っていると、だんだんと心を開いて来てくれた様だった。
優香はおっぱいが小さいのがコンプレックスで、全然積極的になれないらしい、開き直って笑える性格でも無いので、男に消極的になっているらしいが、ひょっとしたら最後に付き合った男に何かショックな事を言われた可能性が高いと思った。
とにかくオレは絶対に落としたいと計画を練った。
しばらくすると、優香は新しいスキルを求めて、転職する為に退社する事になったのです。
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オナニー|ノーブラ|パンティ|マッサージ|中出し|企画|催眠|唾液|巨乳|拘束|熟女|目隠し|縛り|貧乳|電マ【浮気・不倫で】旅行中に彼とH、翌日お見合い男性ともH 【エッチ】
4年以上付き合っていて結婚してくれない彼氏(A君)がいます。
私はもう30代後半になっていて1日でも早く結婚したいと思っているのに彼(年上)はマイペースで全くそぶりを見せません。
私が40歳になってしまう前に結婚したいと思っています、赤ちゃんを産むこともあきらめたくない(切実な願い)。
友達に相談したら、「彼に内緒で、結婚相談所とかに登録しておいて他の男性とお見合いをしたら。そのほうが真友ちゃんが幸せになれると思うよ。子供ほしいなら早い方が絶対いいよ」と言われて他の男性(Bさん)とお見合いをし、並行して付き合い始めました。
旅行に行くA君とは普段の時のHはなく、旅行の時だけHをします(いつも淡白)。
だから私は年に数回の旅行のたびに彼との距離を縮めようとがんばって奉仕しています。
この前の旅行は久々となる遠方に飛行機での国内旅行でした(お互い平日に有休をとり、土曜の昼前にそれぞれの家に帰る日程)。
その旅行の夜は、珍しく彼が積極的でびっくり。
A君の方が顔もカッコ良いので、結婚にも積極的になってくれたら最高なのに!
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シャワー|トイレ|バック|フェラ|不倫|中出し|変態|拘束|旅行|浣腸|淫乱|縛り|萌え【寝取られ】頼むから 【体験談】
私40歳 会社員 同棲中の彼女も40歳。何となく結婚話が無いまま同棲もほぼ10年近い。
彼女は頭も良く、凄い美人でスタイルも良く(道を歩いていると誰もが振り向きます)、以前はそれなりに定期的な体の関係もあったのですが、近頃はご無沙汰です。でも拒否はされません。求めればする訳です。
ここ2年ぐらい前から彼女が急速にセクシーになってきました。そのフェロモンには圧倒されるほどです。
同棲して見慣れなければ凄まじい色気でしょう。
綺麗になる彼女を見て、悪い気はしませんので何とも思っておりませんでしたが、ある土曜日で仕事が休みで私は自宅に居りました。
彼女は友人とお出かけするといって午前中に出かけて行きました。ところがです!
一緒に出かけるハズの彼女の幼馴染の友人が、自宅を訪ねてきたのです。
まさか自宅で待ち合わせとは知らなかったため、彼女が勘違いして出かけてしまったと伝えると、わざとらしい返答。
実は会う約束はしてなかったのでは無いですか?と聴くと、友人はそんなことは無いと言い去っていきました。
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