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【盗撮・覗き】★可愛い彼女の一人暮らしの部屋を覗かせた★【体験談】
♂(30歳)、♀(25歳)です。
一応普通にお付き合いしているその辺にいるカップルです。(普段は・・・)僕にもともと露出癖があるので、ちょこちょこ体験談を載せていきたいと思います。彼女は一人暮らしをしていて、アパートの一階です。
その部屋に遊びに行ったり、お泊りしたりしているのですが、
ある日、ちょっとしたイタズラ心というか、魔が差したというか・・・彼女がシャワーを浴びている間に、ベランダ側のカーテンをばれないように
開けておきました。長さにして2~3cmほどだと思います。その日は、シャワーからあがってきた彼女とご飯食べたり、テレビを見たりして過ごして帰りました。翌日、彼女に黙って、夜10時頃に彼女の部屋のベランダ側に行ってみると、
昨日隙間をあけておいたカーテンから部屋の中がある程度見えます。彼女はどこにいるのかなと思っていたら、キッチンから下着姿で戻ってきました。
普段は下着だけで生活しているのかと思いながらも興奮してしまいました。ずっと覗いているのも怪しいので、その日はドキドキしながらも帰りました。そして2日後、また行ってみると、おじさんが彼女の部屋を覗いているではありませんか!
食いつくように部屋の中を凝視しています。
多分、少ししか見えないからでしょうが・・・僕が近づくとおじさんは何事もなかったかのように立ち去ってしまいました。
彼女の下着姿見られちゃったのかなって思いながら、ゆっくり覗いてみると、
なんと、彼女は下着姿どころか、オナニー中です。
それは凝視する理由もわかります。
ゆっくりアソコを撫で回して気持ち良さそうな顔でオナニーしています。
僕も興奮してしまって、ベランダの外でオナニーしてしまいました。翌日、またおじさんがいました。
そして近づくとまたおじさんは立ち去ってしまいました。
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いたずら|イタズラ|オナニー|オナニー(女)|カップル|シャワー|下着|彼女|異常シチュ|盗撮|盗撮・覗き|行きずり|複数|見せつけ|見られた|覗かれ|覗き|露出【風俗で】放流(3)【エッチ】
「なあ、ほんまによかったん?」
くしゃくしゃの掛布団から顔だけ出して、サクラが訊く。
「なにが?」
「あたしとこんなことして・・・」
成り行きとはいえ、ほめられたことではないよな。
「ええやんか」
笑って、俺はサクラのほほを手のひらで撫でた。
「ふふ。カイジってお醤油顔やね」
「どっちか言うたらそうやろな」
「奥さんもそんなとこに惹かれたんやな。ええ顔してるよ。悪い人やない顔や」
占い師みたいなことを言った。
「サクラだって、あんなに飲まへんかったらかわいいのに」
「あたし?あたしは、かわいないよ。えげつない女やて言われるし」
「確かに、えげつないとこはあるかもね。でもやっぱり悪い人やないな。どっちか言うたら寂しい人なんやろな」
「ううっ。ありがとっ」
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キス|シャワー|バック|マッサージ|ラブホ|ローション|男性視点|素人|自分の浮気|行きずり|風俗【友達と】ヘタリ込んでるおねーさんを、お持ち帰り【エッチ】
一昨年の冬の金曜日の話。その頃、中央線某駅近くに住んでいた俺が、人気のない深夜のアーケード街を歩いてたら、某々スーパーの搬入口−−段ボールが積まれていた隅に、ヘタリ込んでるおねーさんを発見!風邪をひいちゃいけない…と、凍死まである…と、親切心(w)で声をかけたんだよね。そしたら、篠原涼子を地味目にした感じのそのおねーさんは、ろれつが回らなくて
「だいじょーぶ、だいじょーぶ! サンキュー!!」
って感じで、立ち上がろうとして、またへたり込んじゃう。
「大丈夫じゃねーよ、風邪ひくよ。服だって汚れてるじゃん。タクシー代持ってんの?」
「だいじょーぶ…おにーさん、何か飲むモン、買ってきてぇ〜♪」
って、ヘロヘロなワケです。
正直、(・∀・)シメタ!!と思った俺は、
「喉、渇いてるんだ? だったら俺、これから飲みに行こうと思ってたところなんだけど、一緒にどーよ?」
「ん〜?」
「ほら、やっぱり見捨てて行けないからさー」
それで、なれなれしく腕を掴んで立ち上がらせて、手近の飲み屋を探してアーケード街を歩いた、と言うより引っ張って行った。その間、グレーのウールパンツに、ピンクのハイネックセーター、カーキ色のコート姿のおねーさんに肩を貸しつつ腰に手を回して、ついでに尻とか胸とか触りまくったことは言うまでもないwかくして、居酒屋−−むしろ小料理屋かな?−−の座敷で、ビールで乾杯。黙っていると、すぐに寝ちゃう状態のおねーさんだったので、しきりに話しかけた結果、いろいろとわかったのです(‘∀‘)ノ
・近所にある電気メーカーの営業所のOL
・28歳で「彼氏なんていないよ〜」
・仕事はつまらない。田舎に帰ろうかな?
・今日、会社の飲み会があったけど、泥酔して捨てて行かれた
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シャワー|トイレ|バック|パンスト|ラブホテル|下着|泥酔|男性視点|萌え|行きずり【友達と】若返り【エッチ】
38歳で娘が18歳です。
夫とは娘の手前、SEXは年に数回程度です。
私もすっかりおばさんしてましたが、この間名古屋まで娘と一緒に出かけました。
娘の服を借りて髪の毛も娘と同じストレートにしました。
買い物途中に男の人25位の人2人にナンパに合い、姉妹に見られて嬉しかったです。
それから、若く見られた事とナンパにあった嬉しさで、服も下着も買いそろえて、ナンパされることえお期待して街に出かけるようになりました。
何回か出かけたある日、30前の男の人にナンパに合い、お茶してからカラオケに行き、部屋でキスされました。
その日はそれで別れましたが、次回会う約束をして会うことに。
キャミドレスに白のコートに慣れないピンヒールで行きました。
うきうき気分とどきどき感です。もし誘われたらどうしようと頭が一杯でした。
楽しく食事してカラオケ行き、前回見たいにキスされ、ホテルに誘われました。
困った顔してしばらく考えてたら、強引に誘われて行くことになり、部屋に入りすぐ、キスの嵐で脱がされながら体中を愛撫されてあそこからは溢れる様に出てきてました。
ベットに寝かされパンティー下ろされて舌が入ってきて、感じすぎて逝っちゃいたのです。
もう頭はSEXで一杯で夢中になり彼にされるまま、激しく突き上げられて2回目もされ荒い息のまま大股広げた状態で逝かされて彼のザーメンをなぞってました。
次回も会う約束して行きましたが、びっくり!!!
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キス|ザーメン|ナンパ|パンティ|ピンヒール|下着|女性視点|妹|行きずり【友達と】友達とカラオケに行った妻が【エッチ】
俺の妻は、とても可愛くて近所でも評判の清楚な女性で有名だ。
そんな俺の妻が、一週間後の金曜日に昔からの女友達とカラオケに行く約束をしたと言われた。
その友達は、俺も知っている人で結婚もしている。
たまにはいいかな、と思いその時は了承した。
そして、その日の夜が来た。
妻は、いつも穿いているミニスカートよりもさらに短いスカートを穿いて、中には、ベージュのパンストに薄いピンク色のTバックのパンティーを穿いていた。
「それ、短すぎないか?ちょっと動いたら中が見えそうだぞ。真由美さんとカラオケ行くだけだろう?なんか不自然だな。」
俺は、麻美の格好に少し嫉妬した。
「そうかな?でも、可愛いでしょ?大丈夫よ、心配しないで。あなたが思っているようなことはしないから。それに、真由美も一緒だし。なるべく遅くならないうちに帰るから。」
すると、麻美は玄関に向かいブーツを履きだした。
俺の方にお尻を向けて前屈みになってブーツを履いている妻のスカートの裾からは、ベージュのパンストに薄いピンク色のTバックのパンティーがチラチラと見えていた。
とてもイヤラシイ格好だった。
と、俺はその時気が付いた。
薄いピンク色のTバックのパンティーの股の部分がしっかりと湿っているのが見えたのだ。
「え?」
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キス|シャワー|トイレ|ノーパン|バック|パイパン|パンスト|パンティ|ブーツ|ミニスカ|不倫|中出し|人妻|全裸|変態|行きずり|長編【友達と】居酒屋【エッチ】
二年くらい前の話。
近所の居酒屋で友人♂と二人で飲んでた。野郎二人で飲むのは淋しいもので、近くの同い年くらいの♀二人組に声を掛けて一緒に飲むことに。
二人とも一つ年上。かなり盛り上がって酒の量も増えて、友人と人妻一人が潰れてしまいました。
残った俺ともう一人(M子としておく。M子は竹内ゆうこ似、155?のDカップ)で、二人を自宅へ送り届けて、俺の部屋で飲み直すことに。
その時のM子の服装は、ファーの付いた上着と胸元のあいたニット。生足にタイトなミニスカ。部屋で飲んでいる内に服装の話から下ネタへ。
そして、イチャイチャ触ったり触られたり…そしたら「あん…いゃあ、ぁうっ あぁ ぁんん~」なんて喘ぎ声が…。
M子は感じやすいらしく、びくっびくっと反応してくれる。
下を触ったらトロトロに濡れていた。
んで、挿れたとたん、小さい声で、「っイクッー」と体をのけぞらせてをイってしまい、普段は早漏君な俺は、M子が先にイったのがうれしかったのも束の間、
やっぱり早漏君が我慢できずに、M子が一回イった後、アソコがしぼりとるように蠢き、あっと言う間にイキそうになり、慌てて抜いたが間に合わず少し中に出てしまい、
慌てて抜いたためザーメンがM子の顔にまで届き、眉毛から顎まできれいな一本線を描きました。
結局その日は、夜があけるまでお互いイきっぱなしで、昼過ぎまで寝て起きてもう一回シて、M子を帰しました。
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ザーメン|ナンパ|ミニスカ|人妻|年上|泥酔|男性視点|行きずり【友達と】スキン訪問販売、温泉宿【エッチ】
たまにですが、体が疲れたときに、ビジネスホテルではなく温泉宿に泊まります。
最近は、一人客も受け入れる宿屋も多くなりましたが、以前も夕方駅周辺にいる旅館の客引きに話をすれば安く泊まれることがありました。
平日に一人で泊まりますから、仲居さんからは、休養ですかお仕事ですかとよく質問されます。
そのときは「しがないスキン売りです」と言います。
すると、半数以上の仲居さんは興味を示します。
「どんなスキン売っているんですか」とか、「売れるんですか」とか。
そんな話をしていれば、三十代後半から四十代後半の仲居さんとなら打ち解けていきます。
泊まる温泉宿は中規模の所にしています。
大規模な所は、平日でも団体客が多いですし、一人で小規模な所では何か息苦しい感じがしますからです。
中規模ですと、平日は団体客がなければ、仲居さんは人にもよりますが、いろいろ気をくばってくれます。
特に、スキンの話に興味を示した仲居さんは、スキモノの表情をうかべますから、すぐ分かります。
そんな仲居さんが住み込みだと展開があります。
住み込みといっても、宿近くの寮の個室住まいですが。
話しがあえば、仕事が終って一度帰ってから、夜遅く部屋を訪ねてきます。
そこでいただくわけですが、何故か仲居さんの多くが腰使いが上手いんです。
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バック|体位|告白|温泉|行きずり【友達と】罪悪感と美味しい思い【エッチ】
俺は、走り屋だ。ドリフトの練習で、朝早くに峠に行く。道が空いてるからだ。ある夏の朝、峠を攻めて、帰宅途中に、
何だ?何かが目にチラって、入った。車をバックさせて良く見ると、人が丸まってる様だ。車を降りて、近づくと、全裸で、泥まみれの女の子だ。ピンときた。
輪わされて、捨てられたんだな。
車に戻り、トランクから、タオルケットを取りだし。女の子に巻き付け、優しい言葉をかけて、車に乗せた嫌がるかとも、思ったが、この状況じゃぁ、選択肢は乗るしかないよな。君の名前は、
無言だ。下だけで良いよ。ルリ子、家まで送るね。
小声で、親がいるし。だよね(苦笑)俺の家に来る?
えっ!!、風呂入ったほうが良いし、服もあるからさ。うん。帰宅したが通勤時間だったから、先に部屋に戻り、スエットを、渡し、風呂に入れ簡単な朝食を用意した。満腹感と体が清潔になったので、安心したのか、俺の胸で泣き出した。しばらく胸を貸したら。抱いてって、そんなつもりで助けた訳じゃぁ。汚い私じゃ嫌(泣顔)そんな事ないよ。じゃぁ遠慮なくと。いただきました。
ルリ子は、綺麗にして、あなたが、綺麗にしてって、言いながら、抱かれた。
夏の間、車には、特大のタオルケットとスエットを、常備した。
かなり役にたった。
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バック|レイプ|乱交|全裸|目撃|着衣|行きずり|複数|野外【友達と】甘い香り【エッチ】
見上げれば空の端は明るくなりつつある。夜勤の仕事を終えたボクは駅へ向かっていた。
ふいに刺すように冷たい風が吹いてボクは思わず首をすくめる。もうすぐ始発電車が走り始める時刻。
疲れた足取りで駅の改札口へ向かっていると、ボクのすぐ脇を若い娘が追い越し通り過ぎていった。
冷たい空気を伝って甘い香りが鼻腔をくすぐる。その香りは繁華街に漂う淫猥な匂いを連想させた。
しかし、色白でほっそりとした娘の面差しは水商売を連想させるようなものではなかった。
理由はわからないが、何故かその娘が出勤でなく朝帰りなのだとボクは直感でわかっていた。
暗いガード下をくぐり抜ければ改札口。娘の後ろ姿を追う形でボクも自動改札へ向かい足を動かす。
ハンドバッグから定期券を取り出すのに手間取った様子の彼女にボクは追いついてしまった。
まだ乗降客は少ない時刻。娘に少し遅れて改札を抜けたボクは、彼女に続いて昇り階段を登り始めた。
のろのろと狭い階段を登る彼女の横を通り過ぎようとした時、ボクの前で娘の躰がバランスを失った。
「きゃ!」
倒れそうになった娘を支えようと思わず手を伸ばしたボクの鼻腔に彼女の甘い香りが押し寄せてきた。
「すみません…あたし、ボンヤリしてて」
「大丈夫?」
「ええ…」
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下着|令嬢|体位|唾液|妹|小説風|男性視点|着替え|行きずり|覗き|陰毛【友達と】ワンカップのガラスの破片が温泉に【エッチ】
だれもいない混浴にはいってた
小学1、2年くらいの女の子と母親がはいってきた
こんにちはと挨拶だけした
親子で遊んでて
母親が急にぎゃーと言った。
どぶんと湯に落ちてバシャバシャもがいてた。
湯船からあがって「うわー痛い痛い」と言って
一瞬で、なにしてんだかわからなかった。
「すいません、ちょっとお願いできますか」
仰向けで真っ裸で動けないようだった
知らん顔出来なくなった。
足の裏がきゅうに痛くて、飛び上がって、
弾みで湯船に滑り落ちて、ふちに腰をうったそうだ
ガラスのかけらを足で踏んだと
女の子が足にタオルを巻いた
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